![]()
タイ雑感 その1
![]()
タイへは初めての旅だった。 乗換時間を空港で過ごしたこともあったが、地を踏んだのは初めて。 異国に降り立つと、やはりドキドキする。自分の五感が敏感になる。 タイは独特の香辛料の香り、なんだかスモーキーな色・・・ アジアや中近東は、物売り、タクシーやホテルの客引きが押し寄せてくるイメージがあった。 確かにタイにも物売りはいるが、なんだか、押しが弱い(笑)。 他の国よりしつこくなくて、人も穏やかな気がする。 レストランを出るときは手を合わせたウエイトレスさんが頭を下げて、見送ってくれる。 なんだか、気持ちがほんわかしてくる。自分が忘れていた感謝する気持ちが戻ってくるみたい。 「微笑みの国、タイ」というセールストークに、なるほどと思う。 安くて美味しいタイ料理、南国のフルーツ、優しい微笑み、ゆったりとした何もしない時間・・・。 旅に出たからといって、何かが解決するわけではないが、きっかけにはなる。 自分の中にいろいろな矛盾もあるし、どうにもならないもどかしさもやはり残ってはいる。 でも、頭をからっぽにして、自分と素直に向き合えるような、原点に帰れるような気がしてくる。 タイがとても好きになった。 手前はマーケットで「虫」を売るおばさん、週末になると露店が並ぶ
素敵なホテルのプール、庶民の町とホテルの敷地は別世界
ホテル前のホアヒンビーチ なんだか幻想的な海 |